電気系
機械系
環境・化学系
土木・建築系
その他
理工学書/専門書
月刊 電気計算 2024年10月号
[解答速報]
2024年実施 問題と解答・解説
電験3種(上期)/電験2種一次/エネ管(電気分野)
[特集]高調波とその対策
近年パワーエレクトロニクス機器の普及等により、産業用機械、OA機器、家電製品などから発生する高調波による障害が発生している。
不特定多数の高調波発生源が電力系統全体に分布し、その発生源を特定することが難しい、また系統を介して高調波電圧・電流が複雑に存在していることなどから高調波対策は欠かせないものである。
この高調波の発生の仕組みや対策技術などについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
自然科学を学ぶにあたって物理学は基本となる骨格を成す学問です。その中でもとりわけ力学は基本中の基本です。
第1章 物体の運動
1. 座標系とベクトル
2. 変位・速度・加速度(直線運動)
3. 変位・速度・加速度(平面運動)
4. 相対速度
第2章 運動の法則
1. 運動の第1法則(慣性の法則)
2. 運動の第3法則(作用・反作用の法則)と力のつり合い
3. 運動の第2法則(運動の法則)
4. 運動方程式
第3章 落体の運動
1. 自由落下
2. 下方投射
3. 上方投射
4. 放物運動(水平投射)
5. 放物運動(斜方投射)
第4章 円運動
1. 等速円運動
2. 慣性力
3. 遠心力とコリオリの力
第5章 振動
1. 単振動・調和振動
2. 単振り子
3. 減衰運動
4. 強制振動と共振
第6章 仕事とエネルギー
1. 仕事と仕事率
2. 運動エネルギー
3. 重力による位置エネルギー
4. 力学的エネルギー保存則とエネルギー積分
5. 弾性力による位置エネルギー
第7章 惑星の運動
1. ケプラーの法則
2. 万有引力の法則と万有引力による位置エネルギー
3. 宇宙速度
第8章 質点系の運動
1. 運動量と力積
2. 運動量保存則
3. はねかえり係数
第9章 剛体の運動
1. 剛体のつり合いと力のモーメント
2. 角運動量の保存則
3. 剛体の回転運動
4. 慣性モーメント
5. 剛体の平面上での回転運動
第10章 弾性体の力学
1. 応力
2. 弾性定数
第11章 流体の力学
1. 静止流体中の圧力
2. 完全流体の運動
3. 粘性と抵抗
解答
1章
2章
3章
4章
5章
6章
7章
8章
9章
10章
11章