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月刊 電気計算 2026年9月号
[特集]量子技術の動向
量子技術とは、量子力学が示す「重ね合わせ」や「量子もつれ」などの性質を利用した次世代技術である。
その応用分野は幅広く、従来の計算能力を大きく超える量子コンピュータや、高い安全性を備えた量子暗号通信などがあり、幅広い分野で実用化が進められている。社会や産業に大きな変革をもたらす基盤技術として期待され、各国が競うように研究開発や事業化を推進している。
本稿では、量子暗号技術の仕組みや量子技術の産業化・NEDO の取組みについて解説する。
1,760円(税込)
資格書
電気学会大学講座
電力システムを理解するためには多数の構成要素の役割などに深い知識を有し、かつ各要素を統合して巨大システムの働きを理解する必要がある。それらをすべて網羅すると電気工学の分野のみならず機械、土木などの工学全般、ひいては経済学や社会学など広い分野の知識や理解が必要になる。
そのため本書ではシステム工学の立場から電力システム全体を把握できるよう著述している。