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2024年版 パワーアップゼミナール 電験2種(ライブ配信コース)二次試験 計算問題 機械・制御 講座(第3回目)/講義資料ダウンロード版

電験2種(ライブ配信コース)二次試験 計算問題 機械・制御 講座(第3回目)/講義資料ダウンロード版

  • 商品番号: 2024-80023-03-1
  • 受講料 : 13,900円(税込)

商品紹介

【2024年 電験2種ライブ配信コース】

ライブ配信コースは、「2024年ライブ配信」と「2022年オンデマンド動画」のセットとなっています。

 

ライブ配信コースは、「zoom」を利用したオンラインゼミです。

下記ご案内の日程にて「LIVE配信」をご視聴いただくか、各受講日の数日後にご用意いたします「アーカイブ動画」をご視聴ください。

 

ご自身の苦手分野や学習したい分野に対応した講座だけでも、ご購入が可能です。

あらかじめ学習したいポイントが分かっている方は、必要な費用を抑えてお得に受講していただけます。

 

電験2種を合格するためには、一次試験合格後に二次試験の学習を始めたのでは、到底間に合いません。

本講座では、二次試験の学習をじっくり行います。

理論と二次試験の試験科目を学習することで、法規(法律)以外の一次試験の範囲をほとんど学ぶことになります。

参考書や問題集を見ても理解できない事柄を、受験指導のベテラン「山本先生」がわかりやすく講義いたします。

 
 

2024年 電験2種(ライブ配信コース)二次試験 計算問題 機械・制御 講座(第3回目講義資料ダウンロード版

受講料金 13,900円(税込)

配信日  2024年9月29日(日)

講義時間 10:00〜16:00

Ⅲ. 二次試験 計算問題 機械・制御 講座(全3講座)
ライブ配信

オンデマンド動画

(2022年実施)

1講座価格(税込)
開催日 講義内容 動画内容
3

2024年9月29日(日)

 

 現代制御理論

 単巻変圧器とスコット結線

 

 現代制御理論

 単巻変圧器とスコット結線

13,900円
 
 

【ライブ配信コース受講の流れ】

ライブ配信の受講前に、「2022年のオンデマンド動画」を視聴して、予習をしてください。

ライブ配信当日の講義は、オンデマンド動画を視聴した前提での講義内容となっており、オンデマンド動画内容の復習や解説の補足を主軸に進めてまいります。

そのため、事前にオンデマンド動画を視聴していないと、講義中のポイントや自分が質問すべき内容が分からないままとなってしまいます。

 

【後から受講・繰り返し受講も可能です】

ライブ配信を見逃してしまった場合でも、講義内容はライブ配信後、1週間程度でアーカイブ動画として視聴可能になります。

そのため、ライブ配信当日に都合がつかずリアルタイムでの視聴ができない場合でも安心です。

また、空いた時間に一括で視聴するなど、ご自身の都合に合わせての学習が可能です。

※アーカイブ動画は「電気書院E+アカデミー」に追加されます。

 

【講義資料について】

講義で使用する資料(オリジナルテキスト)は、「電気書院E+アカデミー」へログイン後、pdfファイルをダウンロードできます。

プリントアウトしてご利用ください。

2024年ライブ配信で使用するテキスト:講義配信日の1週間前を目途に「電気書院E+アカデミー」内にご用意します。

ライブ配信コースのオンデマンド動画(2022年)のテキスト:「電気書院E+アカデミー」内にご用意しているpdfファイルをご利用ください。

※講義資料の送付をご希望の場合は、『(ライブ配信コース)二次試験 計算問題 機械・制御 講座(第3回目)/講義資料付き』をご選択ください。

 

【お申し込み〜受講開始までの流れ】

・受講料金のご入金確認後、「電気書院E+アカデミー」にログインするための「ユーザーID」「パスワード」を発行いたします。

・当日の講義は「電気書院E+アカデミー」へログインし、参加・受講できます。

講義内容は、指導期間内であれば繰り返し何度でもご視聴いただけます。

 

【撮影会場で受講を希望される場合】

購入手続きを進めて頂き、[お支払い方法の指定]の画面下部にある[通信欄]に「撮影場所での受講希望」と記載ください。

先着8名様まで受講可能です。(定員を超えた際はご連絡いたします)

 

【会場案内】

株式会社電気書院 京都支社

〒604-8214 京都市中京区百足屋町385-3 リヒトサール2F  >>地図

 

【講師:山本晋也先生】

大学(電気工学専攻)卒業後、松下電器産業株式会社(現 パナソニック株式会社)に入社、松下電子部品株式会社(現 パナソニック株式会社)に転属、工場受電設備の主任技術者代務者となり、後に電気主任技術者に選任の後、同社を退職。

電気書院の執筆顧問として、電験3種及び2種の受験学習記事の執筆、試験模範解答の作成、電験3種及び2種の受験ゼミナール講師に従事、現在に至る。

月刊誌「電気計算」2種二次試験対策の学習記事、電験3種直前予想問題集など、電気書院の電験関係の多くの記事・書籍を執筆。

 

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