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月刊 電気計算 2026年4月号
[特集]GXを推進する発電
現在、エネルギーの安定供給・経済成長・脱炭素を同時に目指すGXが世界的に推進されている。日本は2050 年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと宣言し、国家レベルで温室効果ガスの削減に向けて動き出している。
発電による日本のCO2 排出量削減において、クリーンエネルギーへの転換は必要不可欠である。再生可能エネルギーの利活用や環境発電が期待されるなか、今回は熱エネルギーを電力に変換する技術について解説する。
1,760円(税込)
資格書
1線地絡や2線短絡などの不平衡故障の計算には対称座標法が使用されます。
これは、電圧・電流を正相、逆相、零相の各対称成分に分けて計算し、これらを合成して系統各部の三相電圧・電流を求める方法で大きな電力系統の計算に適しているからです。
故障回路の取扱いを鳳-テブナンの定理やY-△変換により示し、故障点に抵抗のある場合や断線故障、多重故障の計算法を基礎から解説しています。実際への適用として平行2回線送電線の故障計算を解説しています。
1 故障計算とその用途
2 無負荷発電機の故障計算
発電機の基本式
3線地絡
線間短絡
1線地絡
2線地絡
3 故障計算の基礎
鳳-テブナンの定理
スター・デルタ変換
故障計算手順
短絡時の系統電圧変化
短絡容量と電圧変化
4 故障点抵抗あるいは故障計算
故障点抵抗の取扱い
故障点抵抗のある故障計算式
5 断線故障計算
断線点の電圧・電流基本式
1線断線
2線断線
6 多重故障計算
基準相の変換
対称座標法による多重故障計算
三相回路法による多重故障計算
7 平行2回線送電線の故障計算
1回線故障計算
2回線同時故障計算