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月刊 電気計算 2026年8月号
[特集]蓄電技術の技術動向
発電した電力を科学的・物理的に貯蔵し、状況に応じて充・放電が可能な蓄電技術。
環境によって左右される再生可能エネルギーの供給の調整や、災害時の電源確保、電力系統の安定化や省エネなどに貢献する技術としてさまざまな方法が研究されている。
電力を無駄なく活用することが求められる現状、蓄電技術は今後さらに導入・研究が進められていくことが予想される。
今号では、そのような蓄電技術の仕組みや技術動向について解説する。
1,760円(税込)
資格書
火力発電所が排出する公害物質には廃棄物、温排水、構内排水などがあります。
排出量の多いのは排煙で、SOxやNOx、燃焼による塵などが含まれ、ボイラや煙道にはこれらを排出しないよう排除装置が設置、さらに温排水、構内排水、騒音などの防止装置も取付けられています。
それぞれの設備について動作原理や構造・機能などを具体的に解説しています。
1 火力発電所の環境対策
公害の定義と種類
火力発電所の公害の要因
公害に対する法律
2 大気汚染
3 集塵装置
集塵装置の種類
サイクロン集塵器
電気集塵器
4 SOx対策と排煙脱硫装置
硫黄酸化物対策
排煙脱硫装置
排煙脱硫技術の現状
5 NOx対策と排煙脱硝装置
NOxの生成機構
NOxの発生・排出防止対策
NOx排煙脱硝装置
ガスタービンでNOx低減対策
6 排水処理設備
火力発電所の排水
排水処理の方法
7 騒音対策
火力発電所の騒音源
各種騒音に対する対策
8 温排水対策
温排水の放出と拡散
温排水の影響と防止策
9 その他の対策
産業廃棄物
塵
漏油・廃油
二酸化炭素(CO2)対策ほか
演習問題