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月刊 電気計算 2026年4月号
[特集]GXを推進する発電
現在、エネルギーの安定供給・経済成長・脱炭素を同時に目指すGXが世界的に推進されている。日本は2050 年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと宣言し、国家レベルで温室効果ガスの削減に向けて動き出している。
発電による日本のCO2 排出量削減において、クリーンエネルギーへの転換は必要不可欠である。再生可能エネルギーの利活用や環境発電が期待されるなか、今回は熱エネルギーを電力に変換する技術について解説する。
1,760円(税込)
資格書
火力発電所が排出する公害物質には廃棄物、温排水、構内排水などがあります。
排出量の多いのは排煙で、SOxやNOx、燃焼による塵などが含まれ、ボイラや煙道にはこれらを排出しないよう排除装置が設置、さらに温排水、構内排水、騒音などの防止装置も取付けられています。
それぞれの設備について動作原理や構造・機能などを具体的に解説しています。
1 火力発電所の環境対策
公害の定義と種類
火力発電所の公害の要因
公害に対する法律
2 大気汚染
3 集塵装置
集塵装置の種類
サイクロン集塵器
電気集塵器
4 SOx対策と排煙脱硫装置
硫黄酸化物対策
排煙脱硫装置
排煙脱硫技術の現状
5 NOx対策と排煙脱硝装置
NOxの生成機構
NOxの発生・排出防止対策
NOx排煙脱硝装置
ガスタービンでNOx低減対策
6 排水処理設備
火力発電所の排水
排水処理の方法
7 騒音対策
火力発電所の騒音源
各種騒音に対する対策
8 温排水対策
温排水の放出と拡散
温排水の影響と防止策
9 その他の対策
産業廃棄物
塵
漏油・廃油
二酸化炭素(CO2)対策ほか
演習問題