第3版 最新高級電験講座 第2巻 電気理論

最新高級電験講座 第2巻 電気理論

  • 発売日: 1997/04/01
  • 著者: 中谷秀夫
  • 判型: A5
  • 頁: 322
  • ISBN: 978-4-485-10102-5
  • 定価: 3,850円(税込)
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  • 目次
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電験2種・1種受験に必要な重要事項をくわしく説明しました。

各分野の専門家が、出題範囲を徹底的に図解しています。

第1編 電気磁気学

序 力学の単位および次元

 

1 静電気

1.1 点電荷間に働く力についてのクーロンの法則(Coulomb's law)

1.2 ガウスの定理(Gauss' theorem)

1.2.1 ガウスの定理とその証明

1.2.2 ガウスの定理の応用

1.2.3 ガウスの定理を使わないとこのように手間がかかる

1.3 電位とは

1.3.1 電位の定義

1.3.2 電位の計算例

1.4 静電容量を求めるコツ

1.4.1 大きさを有する導体間の静電容量

1.4.2 静電容量と電気抵抗との関係

1.5 電気影像法

1.5.1 電気影像法とは何か

1.5.2 球面導体および直交平面導体における影像法について

1.5.3 静電容量係数と静電誘導係数について

1.6 誘電体の性質

1.6.1 誘電率について

1.6.2 誘電体界面における諸性質

1.6.3 種々の誘電体を含むコンデンサ

1.7 誘電体のエネルギーと静電体に働く力

1.7.1 コンデンサにたくわえられるエネルギー

1.7.2 f=1/2εE2と,f=1/2・D2/εとの使いわけ

1.7.3 誘電体界面に働く力について

 

2 磁気

2.1 磁界の強さを求めるには,磁位を求められてから

2.1.1 磁気学における“クーロンの法則”

2.1.2 磁界の強さと磁位について

2.1.3 磁界、磁位に関する計算例

2.2 物質の磁化現象

2.2.1 磁化による物質の分類

2.2.2 磁性体の性質

2.2.3 強磁性体の特性

2.3 静電気と磁気との比較

2.3.1 類似する点

2.3.2 相違する点

 

3 電流

3.1 抵抗に関して

3.1.1 抵抗率、導電率について

3.1.2 抵抗の温度変化について

3.2 抵抗を求めるコツ

3.2.1 抵抗率×電流密度=電位の傾き,を念頭においたやり方

3.2.2 R=ρl/Sを基盤とするやり方

3.2.3 電流界と静電界との類似性について

3.3 プラズマ(plasma)について

 

4 電流の磁気作用

4.1 ”ビオ・サバールの法則(Biot Savart's Law)”とその適用のしかた

4.1.1 ビオ・サバールの法則

4.1.2 ビオ・サバールの法則の適用例

4.2 ”アンペアの周回路の法則(Ampere's Circuital Law)”とその適用のしかた

4.2.1 等価板磁石の考え方

4.2.2 ”周回路の法則”の証明

4.2.3 ”周回路の法則”の適用例

4.3 磁界が電流におよぼす力

4.3.1 導体電流に働く力

4.3.2 ホール効果(Hall effect)

4.4 電磁誘導とインダクタンス

4.4.1 電磁誘導について

4.4.2 インダクタンスを求めるコツ

 

5 電気,磁気の単位

5.1 単位系にはどんなものがあるか

5.2 MKS有理単位系

5.3 CGS単位系

5.4 電気、磁気諸量次元

5.5 磁気回路と電気回路の対応

5.5.1 類似する点

5.5.2 相違する点

 

6 効果と名のつくもの

6.1 圧電気現象について

6.2 磁気ひずみ(磁わい)現象について

6.3 熱電気現象について

6.4 電流間に働く作用について

6.5 表皮作用について

6.6 電磁界における光学的現象について

6.6.1 複屈折に関するもの

6.6.2 輝線スペクトル分裂に関するもの

 

第2編 電子工学の基礎

 

1 電子の運動

1.1 電子について

1.2 磁界中の電子の運動

1.3 電界中の電子の運動

1.4 磁界および電界中における電子の運動

 

2 電子の放出について

2.1 熱電子放出

2.2 光電子放出

2.3 冷陰極放出(あるいは電界放出ともいう)

2.4 2次電子放出

 

第3編 高電圧現象

 

1 気体中の放電現象

1.1 火花電圧とコロナ

1.1.1 空気中の電気伝導について

1.1.2 平等電界中における放電開始

1.1.3 不平等電界中における放電

1.1.4 各種電極による空気の絶縁破壊について

1.2 グロー放電とアーク放電

1.2.1 グロー放電

1.2.2 アーク放電

1.2.3 グロー放電とアーク放電の比較

 

2 液体および固体の高電圧現象

2.1 液体誘電体の高電圧破壊現象

2.2 固体誘電体の高電圧破壊現象

2.3 複合誘電体の高電圧破壊現象

 

3 衝撃電圧について

3.1 衝撃電圧発生器について

3.1.1 書撃波形について

3.1.2 衝撃電圧発生器の原理

3.1.3 衝撃電圧発生器

3.2 V-t曲線(電圧・時間曲線)に関して

3.2.1 火花の遅れ

3.2.2 フラッシュ・オーバ率と衝撃比

3.2.3 衝撃電圧による絶縁破壊の例

 

追補

補修問題

既往の電験問題その1(昭和51年~昭和55年)

既往の電験問題その2(昭和56年~昭和63年)

最近の電験問題(平成元年~平成6年)

新制度電験問題(平成7年以降分)

 

付録

 

おもな参考図書