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月刊 電気計算 2026年8月号
[特集]蓄電技術の技術動向
発電した電力を科学的・物理的に貯蔵し、状況に応じて充・放電が可能な蓄電技術。
環境によって左右される再生可能エネルギーの供給の調整や、災害時の電源確保、電力系統の安定化や省エネなどに貢献する技術としてさまざまな方法が研究されている。
電力を無駄なく活用することが求められる現状、蓄電技術は今後さらに導入・研究が進められていくことが予想される。
今号では、そのような蓄電技術の仕組みや技術動向について解説する。
1,760円(税込)
資格書
交流導体には交番電流が流れるため、その電流による生じる磁界との相互作用により導体内にいろいろな現象が発生します。
これらは表皮効果や近接効果、撚合効果などで、鉄心の磁気飽和やヒステリシスなどによっても回路計算では求められない損失が発生し、温度上昇により定格容量が減少します。
このような現象を物理的によく理解できるように具体例を示して解説しています。
1 ヒステリシス損
ヒステリシス・ループ
強磁性体内に磁界を作るに要するエネルギー
ヒステリシス・ループ面積とヒステリシス損
2 磁気余効
3 誘電体損
誘電体損
不完全なコンデンサの等価回路
複素誘電率
4 交番磁界による渦電流損
渦電流損の一般式
磁束が正弦変化する場合の公式
磁束正弦変化の場合の渦電流損の求め方(別法)
渦電流損は波形率に無関係である
5 表皮効果
電流の表皮効果
磁気表皮作用
6 近接効果および撚合効果
近接効果
撚合効果
高周波実効抵抗
その他の効果