電験2種二次試験これだけシリーズ これだけ電力・管理 -論説編-

少し立ち読み

ISBN:978-4-485-10064-6
著:梶川拓也/石川博之/丹羽拓
判型:A5
頁:273
発行日:2021/11
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改訂新版

電験2種二次試験これだけシリーズ これだけ電力・管理 -論説編-

資格関連書籍カテゴリー電験1・2種

その他のカテゴリー電気系資格・検定

定価:¥2,970(本体 ¥2,700)

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この商品の案内

二次試験は一次試験とは違い記述式となるので、しっかりとした実力を身につけないと合格できません。
二次試験の「電力・管理」では計算問題を確実に解答できることが合格への近道ですが、論説問題も確実に解答できれば合格はゆるぎないものとなります。
本書は、電験3種に合格して初めて電験2種を受験する方を対象に、計算編の続編として執筆いたしました。電力・管理の論説問題に関する学習ガイドとなり、第3種合格の実力があれば自然に第2種合格の実力が養成されることを目指しました。内容については次の点に特に留意しました。

(1)発送配変電および施設管理全般に至るまで、「電力・管理」の科目全体を通じて幅広い分野を取り上げました。これは、「電力・管理」における論説問題が、一部の分野に偏ることなく、幅広い分野から出題されている傾向を考慮したためです。
(2)各単元の中にできるだけ過去の試験問題を取り入れました。これによりどのような問題が出題され、それがどれくらい解けるのかにより自分の実力を自己診断できるようにしました。
(3)過去の電験2種の試験問題を分析して、繰り返し出題されている典型的な論説問題は確実に得点できるよう配慮しました。電験1種の過去問題であっても、今後第2種で取り上げられる可能性の高い重要な問題については、積極的に本書に採用してあります。また、どの程度のことを書けば合格点がもらえるのか、といった観点から、解答のポイントについてもできるだけ説明を加えるようにしました。
(4)全体に図を多く取り入れて理解しやすいようにし、できるだけ丁寧に説明を加えました。
(5)可能な限り実務で役立つ事項を記載しました。

以上の内容を踏まえ、本書は次の5項から構成されています。
【要点】
学習項目の重要事項を要点としてまとめてあるので、学習の重要事項が短時間に把握できます。
図を多く取り入れ理解を早めるようにしました。
【基本例題にチャレンジ】
基本例題は学習項目に直結する基本的な問題を挙げ、基礎力を養成する内容にしました。
【応用問題にチャレンジ】
要点の理解をさらに深めるために、第2種二次試験と同水準の問題を挙げ、応用力を養成する内容にしました。
【ここが重要】
特に学習しておいてもらいたい項目を挙げました。
【演習問題】
過去に第2種の試験として出題された問題を含め、その単元で理解しておいてもらいたいことを演習問題としてまとめました。
このように本書は、電験第2種合格を目指す方ができるだけ効率良く学習できる工夫をしてあります。

この商品の目次

第1章 水力発電所・発電機一般
1.1 水力一般
1.2 揚水発電所
1.3 発電機一般

第2章 火力
2.1 汽力発電の熱サイクルと熱効率
2.2 発電用ボイラ設備
2.3 火力発電所のタービン発電機
2.4 汽力発電所の蒸気タービン
2.5 火力発電所の出力制御と変圧運転
2.6 ガスタービンとコンバインドサイクル発電
2.7 火力発電所の大気汚染対策

第3章 原子力
3.1 原子力発電の原理と核燃料サイクル
3.2 原子力発電ユニットの種類と特徴

第4章 変電
4.1 変圧器の冷却方式・騒音対策
4.2 電力系統の絶縁協調
4.3 変電所の諸設計
4.4 変電機器一般
4.5 変電所の母線構成と母線保護方式

第5章 送電
5.1 電力系統の安定度
5.2 送電線保護方式
5.3 再閉路方式
5.4 中性点接地方式
5.5 直流送電とその特徴
5.6 架空送電線一般
5.7 地中送電線一般

第6章 配電
6.1 各種配電方式
6.2 配電線の運用

第7章 施設管理
7.1 電力系統の周波数制御
7.2 広域運営・供給力・供給予備力
7.3 系統の無効電力・電圧調整と電圧不安定現象
7.4 電力系統の短絡容量抑制対策
7.5 瞬時電圧低下とその対策
7.6 電力系統における高調波の発生源,その障害・対策
7.7 発電設備の系統連系
7.8 自家用受電設備の形態と保守点検
7.9 自家用受電設備の保護協調と波及事故対策