d-book 正弦波交流とベクトル表示

ISBN:978-4-485-42901-3
著:森沢一榮
判型:A4
頁:58
発行日:2000/12
第二種電気工事士筆記試験受験テキスト

効果的な学習ができるよう”重点学習法(ポイントスタディ学習法)”を採り入れ、十分な理解と応用力が身に付きます

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交流回路シリーズ

d-book 正弦波交流とベクトル表示

資格関連書籍カテゴリー電験1・2種

その他のカテゴリー電気系資格・検定d-Book

定価:¥1,620(本体 ¥1,500)

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この商品の案内

発電機から正弦波交流が得られる原理、正弦波交流を表現する三つの量、電圧降下か反抗起電力か、R,L,C回路に流れる電流の波形と数式による表現、交流の電力や力率の考え方と計算方法などの基本をしっかり学んでから交流のべクトルによる表現と計算テクニックを例題中心に指導しています。

この商品の目次

1 正弦波交流の性質と扱い方
交流
正弦波電圧の発生
正弦波を描くことと交流の正負と正方向
正弦波交流を規定する三つの量
抵抗Rの交流回路の電流
交流回路(Rの回路)の電圧降下と反抗起電力
交流回路の電位差の正負
自己インダクタスLの回路
静電容量Cのコンデンサ回路
正弦波は回転するベクトルで代表させる
 ベクトル量
 回転ベクトルの概念
 静止ベクトルとして考える
静止ベクトルでの大きさはどう表すのか
 実効値の定義
 抵抗Rの回路の電力
 正弦波の実効値
自己インダクタンスLの回路の電力
正弦波の和と差および電力の交番
交流の電力および力率
平均値
 平均値の定義
 正弦波の平均値
 波形率と波高率

2 正弦波交流のベクトルによる扱い方
正弦波交流とベクトルとの類似性
ベクトルの幾何学的表示
直角分を表す約束の記号j
jを乗ずるとベクトルは反時計式に90。だけ回った方向に移る
j とは
複素数によるベクトル表示
ベクトルの極座標表示と複素数表示との関係
複素数の計算
ベクトルの指数関数表示
ベクトルあるいは正弦波交流の和
ベクトル量と指数関数との間の計算
電力のベクトル表示
 (1)電力はベクトルで表せるか
 (2)有効電力および無効電力
 (3)アjQのア符号と電流ベクトルの遅れ進み

3 基本交流回路の扱い方
R,L,Cの単純回路の扱い方
 (1)抵抗Rの回路
 (2)自己インダクタンスLの回路
 (3)静電容量Cの回路
 (4)R,L,C回路のまとめ
インピーダンス
 (1)インピーダンスの定義
 (2)R,L,Cの直列回路の例題
交流隘路とベクトル図
 (1)交流回路の電圧ベクトル規約
 (2)R,L,Cの直列回路の電圧ベクトル図
 (3)交流回路における電圧ベクトル図の描き方
 (4)電流の正の向きと交流回路の電力
インピーダンス・ベクトル
 (1)インピーダンスの分解と合成
 (2)インピーダンス・ベクトル
インピーダンスの並列回路およびアドミタンス