知っておきたい 新JIS「機械設計」

ISBN:978-4-485-22006-1
編:機械保全技術研究会
判型:A5
頁:250
発行日:2007/08
基礎から学ぶ 図学と製図

設計・作図能力を養うための基礎となる図学(図法幾何学)を扱っています

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知っておきたい 新JIS「機械製図」

新JIS規格の導入までの沿革を含めて、できるだけ実施例をあげて解説

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知っておきたい 新JIS「機械設計」

その他のカテゴリー設計・製図

定価:¥2,592(本体 ¥2,400)

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この商品の案内

ISO(ジュネーブにある国際標準化機構)による品質管理規格のISO9000シリーズの採用により企業の「イメージアップ」につながると輸出企業を中心に競って取得したものです。ISOは国際単位(SI単位)の採用を日本に受け入れさせ、2000年にGPS(幾何公差特性)のJISへの大幅な導入をして新JIS規格としました。
設計製図関係だけでもISO規格の8割を越えるものが新JIS規格となり、残りは旧JIS規格のまま構成されています。
現役で設計製図、検査及び品質管理に従事する技術者は、新JIS規格に対応できなければ輸出製品業務に従事することができません。
本書は、姉妹書の新JIS「機械製図」と合わせて、平成12年に新JISとして改正された部分のほぼすべてを記載しており、現役の技術者及び国家試験受験者の利便性を考え、新JISの規格に対応できるように実例を加味して基礎からまとめたものです。

この商品の目次

1章 ねじの設計
ねじに働く力
ねじを回転させる力のモーメント
ボルトとナット

2章 軸の設計
軸のトルクと動力
ねじりだけを受ける軸
曲げだけを受けた軸
中実軸と中空軸の直径の比較
曲げとねじりを同時に受ける軸

3章 軸受の計算
軸ジャーナルの強度
中間ジャーナル
軸受圧力
摩擦熱
転がりの軸受の運命

4章 キーの設計
キーがせん断力を受ける場合
キー側面の荷重・応力

5章 軸継手の設計

6章 クラッチ設計

7章 圧力容器の設計
薄肉円筒
圧肉円筒
円筒容器の設計

8章 歯車の設計
標準平歯車の重要公式
歯車とウォームの回転比

9章 ベルトによる伝動
平ベルトによる伝動
Vベルトによる伝動
一般用歯付ベルト

10章 ばねの設計
記号
ばねの設計に用いる基本式
設計に考慮すべき事項
設計応力のとり方
ばねの形状
寸法及びばねの特性の許容差の等級
寸法及びばね特性
仕様の定め方
試験方法

11章 チェーンによる伝動
ローラチェーン及びブシュチェーン
種類
性能
試験方法
サイレントチェーン

12章 スプロケットの形状及び寸法
適用範囲
種類
歯形の形状及び寸法
測定法法
表示
基本式
設計仕様
スプロケットの選定
チェーン伝動諸元の計算及び選定
最大軸間距離
潤滑
ローラチェーン伝動の設計
ローラチェーン伝動の選定例

13章 管路の設計
管の大きさの選定

14章 公差表示方法の基本原則
規定範囲
適用範囲
参考規格
独立の原則
公差
寸法と幾何特性との相互依存性
図面への適用
定義
基本概念
記号

15章 データムと形体との関係
幾何公差の種類と記号
幾何公差の示し方
データム及びデータム系の図示方法
データムターゲットの図示方法
形体グループをデータムとする指示
データムの設定
データムの適用

16章 寸法公差
寸法の許容限界
用語の説明
寸法公差,寸法許容差及びはめあいの表示と解釈
表面粗さの指示記号
基本公差
はめあいの方式
図記号と図示例

巻末資料
国際単位(SI)
機械設計のおもな公式
標準数解説(JIS Z 8601)
その他の資料